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細胞診検査・病理検査・生理機能検査 2010.10.26 更新

穿刺吸引細胞診[細胞診]
細胞を採って、染色して顕微鏡で見て、その形態から、癌かそうでないかなどを診断する事を一般に細胞診と言います。甲状腺や乳腺などの腫瘍では、皮膚に覆われているので細い注射針を使って吸引して細い注射針のなかに入っている細胞から診断する事も出来ます。その場合には穿刺吸引細胞診と呼んでいます。


術中迅速病理検査
手術中に採った組織の一部を凍らせて薄く切り、それを染色して形態を顕微鏡で見て、病気の性質や手術の範囲などを手術中に決定する為に行う検査です。


病理組織検査
手術で摘出した組織を、普通は固定して、パラフィンに浸して固め、薄く切って染色し顕微鏡で観察し、最終診断をつけます。普通の染色法では細かい事が良く分からないときには、様々な特殊な染色をしますので、長い時には1週間くらいかかる事もあります。


心電図検査
▲心電図検査(ECG)とは
安静を保った状態で、両腕、両脚、および胸部に電極を付け、心臓の電気的活動を計測する検査です。心拍数とその規則性(リズム)、心臓の大きさと位置、狭心症や心筋梗塞などの病変がないかどうかを調べます。検査は、約1分間ですぐに終わります。心電図検査は痛みもなく身体に無害です。

▲検査の受け方と注意事項
1. 検査にあたって、時計やネックレス等は装着したままでも検査は出来ます。
心電図検査は、心臓の電気的活動を観察するだけで、感電するわけではないので、痛みもなく身体に無害です。
2. 心電図検査は心臓の検査ですので、胸部に電極を付けるために、上半身裸になってもらいます(シャツをめくって胸をだせる方はそれでも結構です)。また、両腕と両脚にも電極を付けますので、手首と足首も出るようにしてください。このとき、ストッキングはつけたままでは検査できませんので、はずしてください。
3. 次に電極を付けるため、ベッドに上を向いて寝てください。もし腰痛などベッドに上を向いて寝ることができない方は、あらかじめ検査技師に声をかけて下さい。
4. 準備が出来ましたら、患者さんの胸と手首、足首に電極を付けていきます。このときに、皮膚と電極を密着させるためクリームを塗ります。検査に使うクリームは身体に害はありません。また、検査後きれいに拭きとります。
5. 検査の間は、手は身体の横に置き,力を抜いてゆったりと楽にしていてください。腕や足を曲げていた方が楽なら,曲げていても結構です。場合によって短い間息を止めるよう声をかけることもあります。検査の時間はおよそ1分間です(ただし、患者さんの状態によってはもう少し時間がかかる場合があります)。
▲心電図の特徴
心臓の活動により生ずる電気的刺激を記録したもので、心臓検査の最も重要な方法の一つです。
調律(リズム)異常、刺戟伝導障害、心筋の機能状態、薬の強さやペースメーカーの動作変化等を調べます。

肺機能検査
肺にどのくらいの量の空気を吸い込み、吐き出す力があるかを調べる事によって、肺の機能を調べます。単純な胸部X線写真では分からない肺の機能が分かります。


聴力検査


眼圧測定検査


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