トップページ> 野口病院の入院案内
野口病院の入院案内です 2009.9.18更新


入院について

 (入院申込入院手続入院費用書類の申請特別室差額金入院生活用品承認基準

入院生活について

 (食事家族のつきそい外出・外泊面会消灯/売店/コインロッカー/洗濯その他非常事態
入院時にご用意いただくもの
 

退院について

入院・退院基準
麻酔を受けられる方への説明  
 

病院案内について

疾患別入院日数および医療費
入院中の食事 お見舞メール受付
病院近くのお店紹介 野口病院周辺の宿


 

 病室

2Fデイルーム

3Fデイルーム



入院について

  入院について、わからない点や、お困りのことがございましたら、スタッフにご遠慮なくご相談下さい。

入院申込

1.

入院日・手術日の日取りは医師とよく相談してください。

2.

入院が決定したら、入院に必要な事柄について医事課入院係と打ち合せや相談をしてください。
電話番号 0977-22-2629 入院係
また、入院日の変更や取り消しは、医師とのご相談になります。当院代表電話までお早めにご連絡ください。
電話番号 0977-21-2151 (代表)

3.

入院・手術について電話で医師と相談されるときは、カルテ番号の確認がありますので必ず診察券をお手元にお持ちの上、お電話ください。
診察中又は手術等の事情で医師へおつなぎできない場合には、のちほど病院からかけ直し致します。

4.

外来診察後に医師から入院の必要があると診断され、そのまま入院を希望される方は、病室が空いている場合は入院できます。
あらかじめ電話で病室の空き状況をご確認のうえ、入院準備をしてご来院ください。

5.

病室に空きがないときは入院をお待ちいただくこともあります。

事情により、特別室のご利用をお願いする場合があります。
一般病室が空き次第そちらへ移動していただきますが、その間の室料差額金は請求させていただきます。
あらかじめご了承ください。

事情により、一般病室のご利用をお願いすることがあります。
ご希望の部屋が空き次第ご案内致します。

6.

病状により検査入院することもできます。ご希望の方は、受付係にお申し出ください。

 

入院手続

1.

入院の際には、診察券保険証入院の書類を入院の窓口に提出してください。
(入院の書類は、入院のお申し込み時にお渡ししております。必要事項をご記入の上、入院当日にお持ちください。)
また、限度額適用認定証をお持ちの方は上記の書類と一緒に提出してください。
※社会保険庁のホームページにリンクしていますが、申請書の申込方法などの詳しいことはご自分の保険証に記載されている保険者へお問い合わせください。

2.

入院日には午前11:00までにご来院ください。
昼食を準備しております。患者さんの都合によりご連絡がない場合、またはご連絡いただくのが遅くなりますと、昼食のとりやめに間に合いません。その場合、昼食の料金をご負担いただきますことを予めご了承ください。
なんらかの事情により時間までにご来院出来ない場合は、以下の電話まで事前にご連絡ください。
0977-22-2629 入院係 または 0977-21-2151 (代表)
入院係より特別に入院時間の指定がありましたら指定時間までにご来院ください。

お心づけは、ご遠慮します。スタッフに対するお心づけは、お気持ちだけいただきます。ご心配なさらずに、療養・治療に専念してください。

 

入院費用

1.

原則として、健康保険にご加入いただいている方は3割負担です。
70歳以上の方など、3割負担以外の方もありますので、ご自分が加入している社会保険または国民健康保険の保険証または保険者へご確認ください。

2.

費用の計算は毎月、月末締です。請求書がお手元に届きましたら、1週間以内に会計係に納入してください。退院の場合には、退院当日にお支払いください。

3.

主な病気についてのおよその入院期間や医療費は「疾患別入院日数および医療費」のページでご覧になれます。

4.

入院費用など多額の現金はできるだけもたないようにしてください。病院2階に銀行のATM(現金自動預入払出機)があります。また、当病院では「預り証」を発行して患者さんのお金を責任もっておあずかりしています。盗難、紛失等、心配のない入院療養生活をお送りください。

5. 健康保険の種類に関わらず、食事療養費は一食につき260円の負担です。
「食事療養費減額証明書」をお持ちの方は、上記金額より安くなる場合がありますので入院の際にお申し出ください。
6. 医療保険制度の改正により自己負担の割合や金額がかわることがあります。

入院費用のお支払い

1.

入院費用の計算は月ごとに行います。翌月の10日前後までは保険の請求を行っています。
<月を越えて入院されている方>
翌月の10日前後までに退院の予定がない方は、保険の請求が終わりましたら、事務員が前月分の請求書をお部屋へお届け致します。
お手元に請求書が届きましたら、1週間以内に会計係へ納入されますようお願い致します。
請求書が届いて1週間以内に退院の予定がある方は、退院の際のお支払いで構いません。
その他、1週間以内にお支払いができないという方は事務員までお知らせください。

書類の申請

1.

保険会社への入院証明書(診断書)、傷病手当、病院発行の診断書(所定の申込用紙があります)または紹介状の返事など、書類が必要な方は退院前に係の看護師が伺いますのでその時にお申し出ください。

2.

退院の時に書類が間に合わなかった場合には、後日郵送します。この場合、郵送に1〜2週間ほどかかりますのでご了承ください。

 
特別室差額室

1.

特別室ご希望の方は、入院係から「特別室希望申込書」を受けとり、必要事項をご記入の上お申し込みください。
特別室利用の1日あたり差額金は次のとおりです。

部屋の種類

金額

付属品

個室

8,400円

応接3点セット・ロッカー・洗面ユニット・電話・トイレ

6,300円

椅子・洗面ユニット・電話・トイレ

4,200円

椅子・洗面ユニット・電話

2人部屋

2,625円

椅子・洗面ユニット(3人部屋と部屋の広さが違います)

3人部屋

1,575円

椅子・洗面ユニット

お部屋にある電話は、ご家族の方やお友達の方から電話があった際に、1Fの事務所より電話をお繋ぎするための内線専用電話です。
直接外線をお掛けすることは出来ませんので予めご了承ください。

2.

一般病室への入院を希望される方、あるいはすでに入院中の方で、治療上医師の指示により特別室にはいる必要が生じたときには、ご負担は不要です。
 

入院生活用品

1.

入院生活上の必需品
肌着 寝巻 着替え 洗面器 洗面用具 湯のみ 箸 スリッパ ティッシュ  洗剤 時計

2.

手術を受けられる方は上記のほかに、次のものをご用意ください。
汚れてもかまわない色のうすいタオル(3枚)、バスタオル(2枚)、寝巻(前あきのゆったりしたもの)または病院でお貸しする病衣(1着179円)、女性はヘア−ネット

3. 現在内服されているお薬はすべてご持参ください。その際は、入院日数分をご準備頂くようお願い致します。

4.

お持ち物にはお名前のご記入をお願い致します。

5.

日用品類は売店でもお求め頂けます。売店で購入できるものは主に以下のものとなります。
タオル・バスタオル・箱ティッシュ・ウェットティッシュ・生理用品・尿漏れパット
歯ブラシ・カミソリ・石鹸・シャンプー・リンス・洗剤・紙コップ・割り箸・箸・プラスチックカップ
文具・スリッパ・ヘアネット・ソーイングセット  

6.

保険証

入院時にご用意いただくもの チェックリスト (印刷してご利用できます)
 

承認基準

1.

当病院は、厚生労働大臣が定める承認基準のうち「一般入院基本料7対1」の承認を大分社会保険事務局長から受けています。この基準は、1日に看護を行う看護職員の数が入院患者7人に1人の看護スタッフを表わしています。


入院生活について

お食事

1.

食事は医師の指示によって献立・調理した病院食となります。病院内へのお食事の持ち込みはお断りします。

2.

検査、治療の関係で召し上がれないものもございます。病院のお食事以外はお控えください。特に召し上がりたいものがございましたら、看護師また管理栄養士へお申し付けください。

3.

入院日のお食事は、昼食からご用意しております。午前11:00までに入院してください。

4.

入院中のお食事は、制限食の方以外は朝食と夕食が選択食となっております。朝食は主食(ごはん又はパン)と主菜、夕食は主菜が選べます。詳しくはこちらをご覧ください

5.

当院の方針としてジュース等の自動販売機は設置していませんのでご了承ください。

 

ご家族のつきそい

1.

入院中は原則としてご家族の方の付き添いはご遠慮頂いております。患者様への看護行き届くよう看護師が責任持ってケアをさせて頂きます。

2.

特別な事情により付き添いをご希望の方は、医師の許可が必要となりますので看護師にご相談下さい。

3.

付き添いの方の食事のご用意や寝具の貸し出しはお受けできません。ご理解の程よろしくお願い致します。 

 

外出・外泊

1.

外出、外泊をご希望の際は、医師の許可が必要となりますので必ず看護師にご相談下さい。
無許可での外出、外泊はお断り致します。外出、外泊された方はかならず予定の時間内にお帰りいただくようお願い致します。お帰りになりましたら、かならず看護師にお知らせください。

2.

無断外出され、居場所が不明な場合は警察に捜索を依頼することもありますのでご注意ください。

 

面会・お見舞い

1.

1.ご面会の時間は、治療、検査、安静、食事等の関係上、次のようにさせていただいておりますのでご協力をお願い致します。
月曜〜土曜日 午後1:00〜午後7:30
日曜・祝日・休診日 午前9:00〜午後7:30

2.

ご面会やお見舞いにお越しの方は次の事にご注意いただくようお願い致します。

1階医事課受付で必要事項をご記入の上、名札を受け取り病棟へお上がり下さい。

手術直後の患者様への長時間のご面会は患者様のご負担となりますので、できるだけ30分以内とさせていただいております。

小さいお子様づれの面会はご遠慮ください。

盲導犬、介助犬、聴導犬以外の犬・猫・小鳥などのペットは病院内にお連れにならないようお願い致します。

病室内での飲食、大声での会話、ご宿泊は固くお断り申し上げます。

お食事は医師の指示によって献立・調理したものをご用意しております。食べものの差し入れはお控えください。

ご入院中のみなさまの容態や診療、看護の都合によりお見舞いをお断りしたり、しばらくお待ちいただくことがあります。
酒気帯びの方のお見舞いはお断りいたします。
携帯電話のご使用は所定の場所でのご利用をお願い致します。
 

お見舞いメール・FAX

患者様へのお見舞いメール、お見舞いFAXを承っております。下記要領でお送りください。

休診日および、平日16時以降、土曜日正午以降に受信したメール・FAXは翌診療日に患者様にお届け致します。
患者様のご意向などにより、お届け出来ない場合があります。ご了承ください。

FAX

送り先は、FAX 0977-21-2155となっております。
お見舞いであることを件名および、文中にご明記をお願いいたします。
あなたのお名前とお渡ししたい患者様のお名前(おわかりになりましたら部屋番号も)をご記入ください。 

メール

お見舞いメールは、入力フォームよりご利用ください。

消  灯

消灯時間は、午後9:30となっております。他の患者様のご迷惑とならないようご配慮お願い致します。

 

売  店(藤原商店)

売店は2階にあります。

入院に必要な小物・備品類は売店でご購入いただけます。

営業時間は、月〜土曜日 午前8:00〜午後5:00となっております。

日/祝日など休診日は原則として営業しておりません。
食事制限が必要な患者様が入院しておりますので、当院の方針として弁当など食事の代用になるものを売店ではお取り扱いしておりません。皆様のご理解をお願い致します。

飲みかけの缶やビンの放置が予想されるため、ジュース等の自動販売機は設置しておりません。ご了承ください。

 

ATM

病院2階に大分銀行のATM(現金自動預入払出機)を設置しております。
ご利用時間 平日 午前9:00〜午後5:00
※土・日・祝日と銀行休業日はお休みです

全国の銀行、信用金庫、信用組合、農協、労働金庫、郵便貯金などの金融機関をご利用になれます。病室内では多額の現金をお持ちにならないようご協力お願い致します。
なお、医事課でも「預り証」を発行して現金お預かりしています。
お預かり受付時間   平日・・・午後3時まで
              土曜日・・・正午まで

 

コインロッカー

1階医事課となりに1回100円でご利用頂けるコインロッカーをご用意しております。

 

洗  濯

病院備えつけの寝具類はスタッフが交換にうかがいます。

病棟各階に、自由にお使いいただける有料の洗濯機、乾燥機をご用意しております。消灯後のご利用はご遠慮ください。

病院近くにクリーニング店やコインランドリーもございます。ご利用の際には外出許可が必要となりますので、看護師にお申し出ください。

 

郵便・電話

ポストは正面玄関前にございます。

患者様あての郵便物は病室までお届けいたします。

印鑑を必要とする書留、現金送金はお手元に届くようにお知らせいたします。

お電話は病院内各所の公衆電話をご利用ください。

入院患者様へのお電話のお取次ぎは、午前10:30より午後9:00までとさせていただいております。
急用でないお電話はお控えください。
できるだけ患者様よりおかけいただくようお願い致します。

携帯電話および携帯電話等による通信をご利用になりたい方は、1Fロビーにてご使用いただくようお願いいたします。

 

その他

病院駐車場は、月〜土曜日午前中は外来患者さん専用とさせていただいております。入院期間中の駐車は、近くの有料駐車場をご利用いただくようお願い致します。

入院中にお気づきの点やお困りの点がございましたら、遠慮なくスタッフにお申しつけください。

病院内の衛生状態を良好に保つため、お窓を開けにならないでください。窓を開けると、ハエ、蚊、ゴキブリなどが侵入し、駆除が困難になります。空調をこまめにお使いください。
ハエなどを見かけた際は看護師にお知らせください。

当院の規則、医師・看護師の指示を守っていただけない方は、他の患者様のご迷惑になりますので、場合によっては退院していただく場合もございます。(退院基準6項
皆様のご理解をよろしくお願い致します。

テレビ/電気ポット等火気のあるもののご使用は、許可が必要となります。洗面室に給茶/給湯器をご用意しております。レンタルテレビは売店でご用意しており、民放3局、NHK総合、NHK教育をご視聴いただけます。

病室内の備品類は、許可なく移動させないでください。

入浴はスタッフがご案内いたします。スタッフにおたずねください。

病室内で大声をお出しになったり、歌をお歌いになったり、楽器の演奏はご遠慮ください。
ドアの開閉はお静かにお願い致します。

午後8:00〜翌朝7:00は、安全管理のため、すべての出入口を施錠させていただいております。
出入りが必要なときは、看護師にご相談ください。

ごみの分別収集にご協力いただいております。不燃物は各階のロビーの不燃物入れにお入れください。

硬さの異なる枕をご用意しております。遠慮なく看護師にご相談ください。

当院の方針として病室に冷蔵庫をご用意しておりません。冷蔵庫を設置すると、保管される食べ物の衛生管理が困難であること、食事制限の必要な患者様の食事管理ができなくなること、緊急時の医療スタッフの作業スペースが狭くなること、などの問題があります。皆様のご理解・ご協力をお願い致します。

 

非常事態

入院されましたら、非常口、避難器具の設置場所をご確認下さい。

火災、震災、風水害等、病院が危険な場合、夜間など、スタッフの数が少ないときはスタッフは動けない方、重傷者の避難を優先させていただきますが、ご自分で動ける方もスタッフが誘導いたしますのでスタッフの指示に従いすみやかに避難をお願い致します。

非常口は、火災報知器がなると鍵が自動解除されます。
手でドアを開け避難してください。

火気には特にご注意ください。

病院敷地内は平成19年2月1日より全館禁煙になりました。皆様のご理解とご協力をお願い致します。
 

退院について

退院

1.

退院前の診察を受けられた方は、特別な理由がないかぎり翌日退院になります。
退院できないときは診察時かあるいはその日のカンファレンス(全医師、看護師、その他のスタッフによる合同会議。毎日16:30〜17:00)で協議したのちに医師より理由を説明させていただきます。

2.

退院の方は、診察券をお受け取りになりましたら再来予約をお取りください。入院費用の概算は退院前日にお知らせいたします。

3.

退院は原則として午前中にすみやかに終了するようお願い致します。会計がお済みになりましたら、薬局でお薬をお受け取り頂きお帰りください。紹介状の返事、手術標本は準備できしだい紹介元医療機関へ直接郵送、または患者さんご本人にお渡しいたします。

 

入院・退院基準(入退院約款)

入院基準

1.

手術、放射線、食事または薬物療法で、治癒または改善が期待されかつ外来治療が困難であるとき(治療入院)。糖尿病などの疾患においては入院して集中的に栄養指導を受けることで症状の改善または憎悪防止が期待されるとき。(教育入院)

2.

入院以外の目的で当病院内にいるときに健康状態が急変、あるいは当病院を訪れたときに健康状態が著しく悪くただちに入院治療を必要としかつ他の医療機関に依頼することが困難なとき(緊急入院)。

3.

外来検査では診断がつかず入院して検査する必要があるとき(検査入院)。あるいは検査が2日以上に及びその間本人が入院検査を希望したとき。

4.

当病院で過去に治療をうけ、いったんは治癒または寛解し、その後も当病院で診療を継続をしていた患者で、再発後も他の医療機関に依頼することが、本人や家族の希望・社会通念などを考慮して明らかに不適当または不自然と考えられるとき(緩和療法入院)。

 

入院の手続き

1.

医師は入院の目的とおおよその入院期間を診療録に記入し、症状によっては入院期間の変更があることとともに患者に説明する。

2.

医師は診療録を作成し、入院係は入院についてこまかい手続きを説明する。患者はそのとき、入院予約申込書と入院契約書と追跡調査同意書を受けとる。必要事項を記入した入院契約書、追跡調査同意書を医事課に提出し入院生活についての説明を受ける。その後、看護師の案内を受ける。

 

退院基準

1.

手術後に病理診断がわかり、追加的な治療を必要とせず、合併症もないときには、原則術後7日目までに退院する。退院の前日までに本人に知らせる。

2.

手術後に合併症があるときは、それを治療し、通院治療が可能になればただちに通院治療に切りかえる。

3.

手術後に放射線外照射治療のみの場合には原則照射の最終日を退院の日とする。通院で外照射が可能な場合には通院で行う。内照射治療の場合には体内に残存する放射能が500MBq以下まで減衰したとき以降を退院の日とする。

4.

悪性腫瘍の化学療法を行ったときは最小限、白血球数、腎機能、肝機能を調べて基本的に白血球数4000/mm3以上で顆粒球数、リンパ球数のいずれもが1000/mm3以上になってから退院にする。

5.

その他の薬物療法、食事療法または複合的な治療の場合には、1カ月に一度はカンファレンスで治療効果判定の話し合いを行い、これ以上の改善が見られないと判断されたときには、状況に応じて近くの医療機関に紹介するかまたは自宅に帰す。

6.

上記の他に次のような場合には、カンファレンスで退院を決定し、本人および家族の意思と無関係に退院を命じることがある。

(1)

病院の規則に違反し注意しても聴き入れないとき

(2)

犯罪を犯したとき

(3)

何らかの事情で当病院では看護できないと判断したとき

(4)

入院契約書に故意に重大な虚偽の記載をしたことが明らかになったとき

(5)

有効ではない保険証を故意に使用したとき

(6)

家族または社会的事情で本人が退院を強く希望したとき

(7)

その他社会通念により考えて入院を継続することが著しく不適当と判断されたとき

7.

検査のための入院は原則として3週間を最大限度とし、これを超える場合にはカンファレンスで検討し、診断がつかなくても原則としていったん退院して外来治療で経過を見るか、仮の診断に基づいて治療を始める。

8.

患者が死亡したときは原則として18時間以内に退院する。

 

退院の手続き

1.

通常の退院では前日に診察し(いわゆる「退院調査」)入院の目的が達成されていること、さらに入院治療を必要とする合併症がないことを確認する。

2.

医師は看護師と本人に翌日(または翌々日)退院することを通告し、看護師はそのことを医事課に知らせる。

3.

入院後ほとんど治療を必要とせず、または入院後に予想外に早く治癒したときには、そのことを診療録に記録し、退院時の診療を省略してもよい。

4.

紹介患者の場合は、当病院でのおもな診断、治療および結果について簡潔な返事を書き、紹介医師に直接郵送する。

5.

死亡退院のときは診療録に死亡までの経過を詳しく記載し、戸籍法第86条に定める死亡診断書を医師法施行規則第20条に規定された書式に基づき作成し控えをとる。そのほかに生命保険会社などに提出する死亡診断書を必要な数だけ記載し原則として戸籍法第87条に定める届出義務者の順序を尊重してこれを手渡す。ちなみに届出順序は(1)死亡者の同居の親族、(2)その他の同居者となっている。

 

他の医療機関に転院させる基準

1.

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第19条、精神保険及び精神障害者福祉に関する法律第29条の1、麻薬取締法第58条の8に該当することが明らかになったとき。

2.

合併症があり当病院で治療ができず、かつ緊急に処置を必要とするとき。

3.

検査のために入院した患者で、診断が確定し他の医療機関で治療を受ける方が適切と考えられるときにはカンファレンスで協議して適切な転院先を選びそこに紹介する。

4.

当病院での治療は可能であるが社会的な事情で他院で治療する方が適切と考えられるときはカンファレンスで検討し転院させることがある。

5.

治癒の見込みがなく、「退院基準5項」に合致し、本人が自分自身または家庭の事情で退院を強く希望したとき。

6.

HIV感染者は集中管理のできる医療機関に転院をすすめる。

 

転院の手続き

1.

転院先の医療機関にその患者を受け入れる用意または意志があることを確認する。但し、退院基準6項の理由で転院するときはこの手続きを省略してもよい。

2.

患者の当病院での診断、治療、経過の概要、転院の理由を簡潔に記した医療情報提供書を患者またはその家族に渡す。緊急に転院が必要になったときは、X線写真などは複写を作成して渡す。


病院案内について

病院案内の冊子をご希望の方には無料でお送りしております。あなたの、お名前、年齢、住所、電話番号、E-mailアドレス、野口病院へのメッセージ(内容は自由です)、 病院案内希望と書いて、こちらのページ または Fax 0977-21-2155 または 郵便(郵便番号874-0932 大分県別府市野口中町 6-33)にて、お申し込みください。

野口病院周辺の宿 | 野口病院周辺イラスト | 別府イラスト病院近くのお店紹介
野口病院のご案内ページへ戻る


病院の理念と患者様の権利個人情報保護方針プライバシーポリシーカルテ開示指針

甲状腺疾患専門病院
医療法人 財団 野口記念会 野口病院
大分県別府市野口中町6-33

代表電話0977-21-2151
再来予約専用0977-21-9700
入院係0977-22-2629
fax0977-21-2155
Copyright(C) 2005 Noguchi Thyroid Clinic and Hospital Foundation. All rights reserved.
当院へのご意見、ご質問はこちらへお願い致します